公式URL
https://www.paddy.today/【18禁】
マッチングアプリでパパ活をしたい女性の中には、paddyが気になる方もいることでしょう。
そこでこの記事では、paddyがどのようなマッチングアプリであるか詳しく紹介します。
paddyの特徴やメリットが知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
paddy(パディ)の運営会社は信頼できる?
運営会社 | 株式会社オスリー |
---|---|
代表 | 三宅亮輔 |
サイトURL | https://www.paddy.today/【18禁】 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷1丁目8番5号 |
電話番号 | 5053735822 |
メールアドレス | support@paddy.today |
インターネット異性紹介事業届出 | 赤坂21-103740 (受理番号:3018009-012) |
paddyを運営しているのは、株式会社オスリーです。
paddyの公式HPには運営会社や所在地、運営責任者などの情報が明記されています。
また、株式会社オスリーの公式HPも実在します。
したがって、paddyはきちんとした運営が行われており、信頼性は高いと考えられます。
また、公式HPにはインターネット異性紹介事業として届出済みであることも記されているので、安心して利用できるサービスと言えます。
paddy(パディ)を利用したパパ活のお手当の相場はどのくらい?
顔合わせ | 5,000円〜1万円 |
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食事のみデート | 1万円〜3万円 |
大人ありデート | 5万円〜10万円 |
パパ活をする上で重要となるのが、お手当がどれくらい貰えるかということです。
ここでは、paddyを利用したパパ活のお手当の相場を紹介します。
デートの内容によって相場が決まり、顔合わせの相場が5千から1万円程度、食事のみのデートが1~3万円程度、体の関係ありのデートは5~10万円程度となります。
ただしこれは東京の基準であり、人口の少ない地方ではこれよりもやや安くなる可能性があります。
また、長期的な関係になることができれば、1回あたりのお手当が高くなることもあります。
例えば定期的にデートをする関係になれば、食事デートでも3~5万円程度のお手当になることがあります。
月極で体の関係ありのデートをする場合は、10万円以上のお手当も期待できます。
paddy(パディ)の特徴とは?
幅広い年齢層が登録している
paddyの特徴のひとつが、幅広い年齢層が登録していることです。
男性会員の年齢層は30~60代と、一般的なマッチングアプリより高めです。
年齢層の高い男性には経済力のある方が多く、太パパを見つけられる可能性があります。
また、年齢層が高い男性は精神的にも落ち着いており、紳士的な対応をしてもらえることも多いです。
paddyの会員登録の際には年齢確認が実施されているので、年齢を偽っているということはありません。
年収証明マークはなし!本当の年収かは怪しい
paddyの特徴として、年収証明マークがないことが挙げられます。
パパ活向けアプリの中には、年収証明をしているかをマークで簡単に確認できるものがあります。
しかし、paddyではそのような機能がありません。
そのため、プロフィールに年収を記載している男性であっても、本当にその年収であるかは怪しい…と言えます。
男性を選ぶときは、年収の情報が必ず正しいわけではないということを意識しておく必要があります。
パパ活目的以外の男性も多い
パパ活目的以外の男性が多く利用していることも、paddyの特徴となります。
そのため、すべての男性がパパ活の相手になってくれるとは限らず、パパ活目的でない男性には断られることもあります。
したがって、paddyでパパ活をするためには、パパ活目的の男性に絞って相手を探す必要があります。
プロフィールや掲示板には出会いの目的を掲載できるため、それらをチェックしてパパ活目的の男性であるかを確かめましょう。
paddy(パディ)の料金プランとは?
プラン | 料金 |
---|---|
1ヵ月プラン | 10,800円 |
3ヵ月プラン | 27,800円 |
6ヵ月プラン | 48,800円 |
12ヵ月プラン | 64,800円 |
paddyでは、女性はすべての機能を無料で利用できますが、男性は月額料金を支払わないと機能が制限されています。
男性の料金プランには1か月・3か月・6か月・12か月プランがあります。
プラン別の料金は、1か月プランが10,800円、3か月プランが27,800円、6か月プランが48,800円、12か月プランが64,800円となります。
1か月あたりの料金で見ると、3か月プランは9,267円、6か月プランは8,133円、12か月プランは5,400円となり、長期間のプランほど1か月分の料金は安いことがわかります。
支払いはApp StoreやGoogle Playでの決済のほか、クレジットカード決済にも対応しています。
paddy(パディ)の利用の流れ
出会えるまでの利用の流れを分かりやすく解説してください。
①会員登録を行う
paddyの利用には、まずは会員登録が必要となります。
アプリか公式HPから登録ができ、メールアドレスなどの必要事項を入力すると登録が完了します。
②年齢確認を行う
paddyでメッセージのやり取りをするには、年齢確認が必須です。
運転免許証などの本人確認書類を撮影し、運営に送信することで年齢確認ができます。
③プロフィールを作成する
マッチングを成功させるには、プロフィールを充実させるのが大切です。
なるべく詳しく入力し、明るく清潔感のある写真を掲載しましょう。
④相手を検索してアプローチをかける
paddyでは、職業や年収などさまざまな条件で男性のプロフィール検索ができます。
都合の合う相手が見つかれば、メッセージを送ってアプローチをかけましょう。
⑤顔合わせの約束をする
メッセージのやり取りができたら、お互いのスケジュールを確認し、顔合わせの約束を取り付けましょう。
paddy(パディ)を利用しているのはこんな男性!出会えるのはこんなパパ
簡単にメッセージのやりとりをしたい男性
一般的なパパ活専用アプリでは、マッチングした会員とでなければメッセージのやりとりができませんが、パディはマッチングしなくてもメッセージを送ることができるのが特徴です。
そのため、メッセージを送るまでのハードルが低く、自分を気に入っているわけではない女性にも男性はアプローチをすることができます。
マッチングシステムを煩わしく感じ、気軽にメッセージのやりとりをして仲良くなりたいという男性がパディを支持しています。
スケジュール調整の手間を省きたい忙しい男性
パディでは、デートができる日を最初から提示することができ、スケジュールの合う相手を探すことができます。
パパ活は顔合わせをしないことには始まりませんが、お金持ちなパパは仕事などが忙しくなかなかスケジュールを合わせるのが難しいことも多いです。
パディなら最初からスケジュールの合う相手とマッチングできるので、忙しいけど空いた時間にデートしたいという男性にはとても便利です。
お金には余裕があるけど多忙だというパパがパディを利用しているのです。
高収入の太パパがゲットできる
パディは1ヶ月のプランでも10,800円の料金がかかるため、他のマッチングアプリなどで出会いを探すよりもお金がかかります。
できるだけお金をかけずに出会いたい男性からは避けられやすいでしょう。
逆に、あえてパディに登録している男性は高収入であることが考えられます。
ケチな男性とはやりとりしたくない、お金持ちのパパと出会いたいという女性はパディを利用するのがおすすめです。
paddy(パディ)でパパ活するメリットとは?
太パパが見つかる可能性がある
paddyでパパ活するメリットのひとつは、太パパが見つかる可能性があることです。
paddyの男性会員は年齢層が30~60代と高めなので、地位や経済力のある男性も多いと考えられます。
また、paddyはそれなりに料金のかかるマッチングアプリなので、どちらかといえば裕福な男性が利用しやすい傾向があります。
そのため、経済力のある男性と上手くマッチングし、太パパになってもらえることが期待できます。
安全性が高い
paddyでパパ活する場合、安全性が高いこともメリットとなります。
paddyは運営によって24時間365日の監視が行われているので、業者やサクラのアカウントはすぐに削除されます。
また、ニックネームでの利用が可能なので、パパ活のために利用しても本名がバレる心配がありません。
年齢確認も徹底していて、未成年の利用や年齢を偽っての利用などもできなくなっています。
このように安全性の面で優れているので、パパ活にも使いやすいです。
メッセージを送りやすい
paddyでパパ活するメリットとして、メッセージを送りやすいことが挙げられます。
マッチングしてからでないとメッセージを送れないアプリもありますが、paddyではマッチング前からメッセージ送信が可能なので、気になる相手がいればどんどんアプローチをかけることができます。
また、複数の相手に一斉にメッセージを送信する機能も用意されているため、多数の相手にメッセージを送りたい場合も手間がかかりません。
paddy(パディ)でパパ活するデメリットとは?
会員数が少なめ
paddyでパパ活するデメリットのひとつが、マッチングアプリとしては会員数が少なめであることです。
paddyは比較的新しいマッチングアプリなので、会員数はそれほど多くありません。
基本的には会員数が多いほどマッチングしやすいので、大手のアプリと比較すると出会いにくい可能性があります。
また、少ない会員の中でも経済力の高い男性は人気が高く取り合いになるため、女性にとっては競争率が高くなりやすい面もあります。
年収が確認できない
paddyでパパ活をする場合には、年収が確認できないことがデメリットとなります。
paddyのプロフィールには年収や資産の欄があり、年収で男性を検索することも可能ですが、年収や資産を証明するような機能が備わっているわけではありません。
したがって、プロフィールに記載されている年収や資産が正しいとは限らない点に注意しましょう。
マッチングしやすいように嘘の年収を記載している可能性もあるため、相手を見極めながらアプローチをかける必要があります。
退会後30日間は再登録ができない
paddyでパパ活をするデメリットとして、一度退会すると30日間はアカウントの再登録ができなくなることが挙げられます。
使わなくなったからといってすぐに退会してしまう方もいますが、paddyを退会してしまうと、もう一度パパ活をしたいときでも30日間は使えないことになります。
paddyでのパパ活を一旦やめるようなことがあっても、退会はせずにアカウントはそのまま残しておいた方が良いでしょう。
paddy(パディ)に関する口コミ評判を紹介
悪い口コミ評判
良い口コミ評判
paddyの口コミはまだ少なく、発展途上のマッチングアプリであることが窺えます。
基本的には女性側の口コミの方が若干多く、女余りの状態になっているのは間違いないようです。
男性側はまだサービス自体に警戒心が強いようですので、リスクを取って攻める人には向いています。
paddy(パディ)のまとめ
ここまで、paddy(パディ)のパパ活アプリで大人するやり方!p活した口コミ評判の紹介を紹介してきました。
パパ活に使えるマッチングアプリpaddyを紹介しました。
paddyは男性の年齢層が高く、太パパとの出会いが期待できるマッチングアプリです。
安全性も高く気軽にメッセージのやり取りができるので、パパ活に興味のある方はぜひ利用してください。