パパ活で待ち合わせ場所はどこがベスト?初対面でおすすめ、NGの場所の紹介

パパ活で待ち合わせ場所はどこがベスト?初対面でおすすめ、NGの場所の紹介

パパ活は待ち合わせ場所も重要です。

待ち合わせ場所によっては、身に危険が及ぶ可能性があります。

そうならないためにも、パパ活でおすすめできる待ち合わせ場所を紹介していきますね。

目次

パパ活でおすすめの待ち合わせ場所

パパ活でおすすめの待ち合わせ場所

基本的に、待ち合わせの場所は女性側が指定するようにしましょう。

女性が指定する場所を、男性が嫌がったり、拒んだりする場合は、会うことをやめてもいいと思います。

どうしても男性が指定しなければいけない場合は、ちゃんとじっくり考えて、良い悪いを決めましょう。

ここで紹介する場所であれば、安心してパパ活できるので参考にして下さいね。

顔合わせに最適なホテルのロビーやラウンジカフェ

ホテルのロビーやラウンジはパパとの初顔合わせの場所として最適です。

人目もありますし、何かあれば助けを求めることも可能です。

また、ラウンジにはホテルメイドのケーキとコーヒーが楽しめる場所が多いので、スイーツ女子は嬉しいですよね。

通りのカフェや喫茶店

カフェもパパとの待ち合わせ場所でよく利用されています。

話しやすい雰囲気ですし、危険性もないです。

また、パパへ窓側の席を指定しておけば、外側からパパの様子を確認できるというメリットもあります。

繁華街にある待ち合わせスポット

繁華街は男女が一緒にいることが多いため、パパ活という関係が目立ちにくいです。

夜の繁華街であれば、同伴出勤の男女もいるので、年齢の離れた男女が話していても周囲から注目されることがないです。

パパ活でNGな12の待ち合わせ場所

パパ活でNGな12の待ち合わせ場所

人気が少なく周囲から死角となる場所

当然ですが、人目に触れない場所は待ち合わせ場所としては不向きです。

脅されたり、襲われたりする可能性もないわけではないので、ある程度、人目のつく場所が待ち合わせ場所として良いです。

男性がそういった場所を指定した場合は、理由を聞いてみて、納得できなければその男性を切るようにしましょう。

人がごった返す改札前

逆に、人目がありすぎる場所もNGです。

改札前は人の出入りが激しすぎて、人の目が気になります。

人の出入りが激しすぎて、「知り合いに会わないかな…」とどうしても気になってしまいます。

年配のパパであれば、それがより顕著です。

女性からしたら人目があって安心できると思いますが、パパのことを少し考えて、改札前は避けるようにしましょう。

目立つ目印が近くにない場所

目印がない場所は待ち合わせ場所に不向きです、

例えば、広い駅前のスペースを待ち合わせ場所であれば相手を探しにくいですよね。

大きく目立つモニュメントがあり、指定しやすい、分かりやすい場所を選びましょう。

よく知られた待ち合わせスポット

よく知られた待ち合わせスポットも避けた方が良い場所です。

分かりやすくて、とても使いやすいですが、知り合いと顔をあわせる危険性が高いです。

そういった場所は、多くの人も利用します。

パパ活の待ち合わせ場所にはメジャーなところは避けましょう。

ファーストフード店

ファーストフード店もパパ活の待ち合わせ場所としてはおすすめできません。

人の出入りが激しく、外から店舗内の様子が丸見えな店舗が多いです。

知り合いに見られる可能性が高いです。

女性の自宅付近の場所

女性の自宅近くにある待ち合わせスポットもNGな場所です。

「行くのが面倒…」、「交通費が気になる」と思っても、自宅近くで待ち合わせするのはやめましょう。

「自宅が近いとは言わないから大丈夫」だとしても、何かの拍子に言ってしまう可能性もあります。

また、そこの土地勘があれば、男性は気になってしまうものですよね。

待ち合わせ場所はプライベートスペースから離れた場所が無難です。

スマホが使えない可能性がある場所

何かあったときに連絡が取れないとダメですよね。

地下や電波の届かない場所で待ち合わせすると、何かあった時に連絡が取れない可能性があります。

飲食店の個室(密室)

まだ信頼関係ができていないパパとは、個室で待ち合わせするのはやめましょう。

個室では、何かあればすぐに助けを呼べないです。

特に、初対面であれば個室は避けるべきです。

パパとの待ち合わせは安心できる場所を選びましょう

パパとの待ち合わせは安心できる場所を選びましょう

パパ活に不向きな待ち合わせ場所を選ぶと、不安になったり、危険が及ぶ可能性もあります。

今回紹介したNGスポットの中には、普段よく利用される場所もあり、間違って利用しないよう気を付けてください。

この記事を書いた人

目次